このWebサイトの全ての機能を利用するためにはJavaScriptを有効にする必要があります。 あなたのWebブラウザーでJavaScriptを有効にする方法 を参照してください。

第3回 U-16旭川プログラミングコンテスト受賞者一覧

競技部門

優勝 3年 旭川市立北門中学校 村椿 太一
準優勝 3年 旭川市立中和中学校 橋本 瑞希
3位 3年 美瑛町立美瑛中学校 島田 風緯
旭川市教育長賞 3年 旭川市立北門中学校 村椿 太一
NHK旭川放送局長 特別賞 3年 旭川市立北門中学校 添田 泰都
審判長特別賞 1年 旭川市立第二中学校 合田 綾人

作品部門

金賞 Bar 旭川市立北星中学校 永満 千佳
銀賞

じょいふる

VOCALOID’s COVER

旭川市立北星中学校 VOCALOID調整, mix:

坂上 直子

動画製作:

坂上 直子, 森谷 優香

イラスト:

滝口 瑞貴, 永満 千佳, 森谷 優香

オケ製作:

永満 千佳, 森谷 優香

銅賞

ブロック崩し

~Demonstration~

旭川市立北星中学校 中堀 寿静華
審査委員長特別賞 MiraclePad 旭川市立北門中学校 村椿 太一

プレ全道大会(競技部門)

優勝 3年 旭川市立北門中学校 新田 純己
準優勝 2年 旭川市立神居中学校 木村 至孝
3位 1年 旭川市立第二中学校 合田 綾人
NHK旭川放送局長 特別賞 1年 教育大学付属 釧路中学校 篠田 裕人

参加対象

旭川市及び近郊の中学校・高等学校に在籍している16歳以下(高校1年生以下)の学生

※上記地域外からの参加については希望があった場合は検討します。

コンテスト方法

コンテスト会場

旭川市民文化会館 小ホール

旭川市7条通9丁目50

スケジュール

9:45 集合
10:00-15:30 競技・教材部門大会・作品部門展示
15:30-16:00 表彰式

参加料

事前講習会の受講 無料
競技部門・作品部門・教材部門への参加
競技・教材部門大会、作品展示、表彰式の観覧

参加者受付方法

当コンテストWebサイトにて登録

2013年度参加受付は終了しました

コンテスト当日までの予定

平成25年5月末

Webサイトにて告知開始

平成25年6月末

競技部門・作品部門・教材部門 受付開始

夏休み

事前講習会 4回開催予定

10月4日(金)

競技部門・作品部門・教材部門 受付終了

作品部門審査開始(10/11まで)

10月12日(土)

会場準備

競技部門

競技方法

対戦型ゲームプラットフォーム上で、参加者が作成するプレイヤープログラム(Java)を使い競技を行います。

競技サーバーに接続し、両プレーヤーはフィールド上に配置されたアイテムを集めながら、1対1で対戦します。

総当たり方式またはトーナメント方式(参加人数により決定)にて行います。

競技会に参加するためのパソコンは用意されていますが、ご自分のパソコンを持ち込むことも可能です。

競技内容

競技内容の詳細は、 こちらより PDFファイルをダウンロードできます。

なお、事前に作成したプログラムの提出の必要はありません。競技会当日に会場へお持ち下さい。

開発環境

2013年度U-16旭川プログラミングコンテストの開発環境(eclipse 232.7 MB)は こちらから ダウンロードできます。


2012年度の競技部門詳細

作品部門

エントリー対象作品内容

コンピュータグラフィックス各種(2D、3D,映像等)や自作のプログラムなど、 自由に作成したデジタルコンテンツ(ソフトウェアを利用)を審査員が評価します。

デジタルコンテンツ(ソフトウェアを利用)として表現されている作品であること、 またはソフトウェアを利用したデジタルコンテンツとして表現されている作品であること。

  • コンピュータグラフィックス各種(2D,3D,映像 等)
  • Webコンテンツ(Webページ、Webサイト)
  • モバイルコンテンツ(ガラケーやスマートフォン向け)
  • 音楽(パソコンで作成・加工したデスクトップ・ミュージック、初音ミクなど)
  • 各種ソフトウェア利用のデジタルコンテンツ作品
  • その他、プログラムを用いた作品

作品の提出形態

  1. 印刷物として出力されたもの(そのサイズは問いません)
  2. メディア(CD-Rom 或いは DVD-Rom )一枚に、当該作品を構成する全ての素材が保存されている状態のもの

提出方法及び提出先

提出は郵送にて受付けます。

〒070-0031 北海道旭川市1条通7丁目2053番地

U-16旭川プログラミングコンテスト実行委員会 事務局

(株式会社エキスパンド内)

提出に関連する注意事項

  1. メディアで提出する場合は、使用アプリケーション又は推奨動作環境を明記すること。
  2. メディアでの提出の場合は、当該メディア上の特定ファイルから実行可能、或いは閲覧可能な状態であること。
  3. 当該作品が審査委員にて社会的妥当性に反すると判断された場合は、審査の対象から外される場合があることを考慮すること。
  4. 知的財産権を侵害していないこと。

審査方法及び審査基準

  1. 作品部門の審査は、審査員による印刷出力品の視認或いはメディアに保存されている作品の構成ファイルの実行結果の確認により行います。
  2. 作品部門の審査は、制作過程を含む技術力・独創性・論理性・審美性および独自の表現を追求しているかを総合的に評価します。

エントリー作品の取扱い

  1. エントリー作品は、原則として返却致しません。
  2. エントリー作品は未発表のものに限ります。
  3. エントリー作品の著作権は応募者に属するものとし、その使用権はU-16旭川プログラミングコンテスト実行委員会に属するものとします。
  4. 入選作品は、当該コンテスト開催会場において展示を行うとともに、公式レポート類や実行委員会WEBサイト等での掲載があります。

2012年度の作品部門詳細

事前講習会

競技部門参加者を対象として、プログラミングの講習会を実施いたします。 講師は旭川工業高等専門学校と北海道旭川工業高等学校の学生が担当し、 事前講習会後は、参加者が講師の学生達へプログラミングに関する質問等を行うための交流サイトを用意します。 また、希望者があれば、学校への出張講習も検討します。

夏休み講習会は、参加者不足のため中止となりました

今後の講習会の予定は決まり次第ご報告いたします

主催

U-16旭川プログラミングコンテスト実行委員会

協力

後援・協賛

第3回U-16旭川プログラミングコンテストはJST科学技術コミュニケーション推進事業の支援を受け実施